ネガのカゲボシ
北沢産業網干鉄道
DB2号

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2017年6月28日公開

 貨物専業の地方鉄道であった北沢産業(通称、網干鉄道)は、平成元(1989)年5月に正式廃止となりましたが、しばらくの間、DB2号が網干駅構内に展示機にように留置されていた姿を撮っています。DB2号はニチユ 1961(昭和36)製 製番876002 の10トン半キャブ。同機はその後、網干駅に隣接する駐車場内に移動しています。網干鉄道は前身を東芝専用鉄道とするが、地方鉄道化は昭和41(1966)年なので、東芝時代の増備ということになります。沿線の東芝網干工場(→のちに西芝電機として分社)が東芝車輛時代(〜昭和25(1950)に、のちに三池22号となる西鉄201号が製造されており興味深い。

>網干鉄道については『レイル83号』林義明星野慎太郎「北沢産業網干鉄道沿革史」を参照しました。


網干鉄道網干駅。網干鉄道は網干〜浜田港5.9キロ


JR網干駅ホームから


網干駅ホームをバックに。網干鉄道は1980年代には休止状態となっていた。


連結器やロッドに銀が色差しされている。車体色は明るいイエローだった









すべて1991年9月網干駅にて撮影


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