M星セメント専用線
糸魚川

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2017年8月22日公開

 糸魚川駅から延びていたセメント工場専用線です。工場は糸魚川駅西側の離れた場所にありましたが、途中に中継ヤードがあって駅間でセメントタンク車の授受が行われていました。『専用線一覧 昭和58年版』よりM星セメント専用線1.9キロ、作業キロ6.6キロとあります。この時はなぜかセメント工場には向かわず、中継ヤードにてシャンターの出番を待っています。確認できたシャンターは1とある日立製のBB機。シャンターは授受に忙しく現車の確認ができませんでしたが、『鉄道番外録』によれば40トン機で1970(昭和45)年製の製番13180。色は黄緑色だったと記憶しています。ボンネットに書かれたセメント会社は当時の親会社名。


正月飾りをボンネットに付けています


セメント工場からセメントタキを牽いて出場


北陸本線向こうの防雪林辺りに、現在では北陸新幹線の高架が走ります


セメントタキを残して1は機廻し






セメント工場に戻る返空タキに連結





 北陸本線といえば特急街道。陸橋でセメント列車を待つわずかな時間にも次々と看板列車が眼下を過ぎてゆきます。










1994年1月糸魚川駅


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