Oセメント専用線
坂祝
2013年9月27日公開

 高山本線坂祝駅は山中の貨物拠点駅としてセメントメーカー各社のストックポイントが集結しており、DD51の牽くセメント列車が到着していました。坂祝駅には何度も訪れていますが、八田駅にいたCセメントのシャンターが、坂祝駅のOセメントに移動したと聞いて、1999年に再訪した時のものをアップしましょう。私にしては珍しくカラーで撮っています。
 ちなみに1990年代はセメントメーカーの再編が相次ぎ、まずC社+O社でCO社となり、さらにN社が加わってTセメントと名を変えています。このため撮影時点では正確にはTセメント専用線となっていました。

 坂祝駅の貨物扱いは2007年4月廃止。

 撮影は全て1999年8月坂祝


 手前が八田駅から移動したD804号。協三工業 昭和44年製の10トン機。






 新顔Tセメント色のD804号とOセメント色のOD25号が並ぶ。 




 OD25号は日立製作所 1971(昭和46)年製の25トン機。足回りはロッド式である。貨物廃止後は名古屋臨海鉄道に保線機関車として再就職しているそうである。







 DB02号は東洋電機 昭和35年製の25トン機。ロッド駆動である。OD25号の予備機となっていたが、写真のように何年も動いていない様子。




 同一線路上に3台のシャンターが並ぶ贅沢な光景。


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