デジカメ散歩
八トタ189系3連in河口湖
2016年8月31日公開
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 富士急河口湖駅で、なぜかJREの189系の撮影会が催されるというので、雨確実な天気予報ながらカメラ片手に出掛けてきました。なんと5日前になって緊急告示された事前情報で、八トタ(豊田車両センター)の全189系3連が一堂に集結すると聞いても、正直、普段はJR特急なんぞ全く撮らない性分なので、なにが有難いのかまったく分らん状態(←おいおい)ですが、そのスジの人によれば、超レアなチャンスだそうです。わたしの最寄りの本厚木駅からは1日1往復の直通バスで1時間ちょっとでいける場所なので、話のネタとしては気軽でいいかも。
 河口湖駅に到着すると、富士山が世界遺産に登録されたこともあり、全世界的にディスカバリージャパンなのか外人さんが多いです。留置線には八トタのM51編成がすでにいました。朝方に団体列車として到着したようです(戻りは回送)。残存189系では唯一国鉄色をまとう編成です。オールモノクラスながら、特急シンボルの羽飾りが凛々しい。






 クハ189-508号。クハ189-500番台はかつてEF63形との協調運転の際の連結側です。508号はグレードアップ車両で、窓周りの赤帯が幅広になっています(←調べてみるまで気付かんかった)。

 駅前でウロウロしている間に、新宿発→河口湖1028着のホリデー快速富士山号が到着していました。M50編成(あずさ色)です。さっそく留置線にてM51との並びを撮ります。



 3本目は、新宿発→河口湖1103着の快速山梨富士3号で、M52編成(グレードアップあずさ色)。これで役者3本が揃いましたので、河口湖駅終端の引上線側から望遠レンズで狙います。







 しばらくの間、1番線にフジサン特急、2番線に富士山ビュー特急、留置線にJRE189系3本の計5本並びが実現。


 またまた留置線に戻ってくると、プレ撮影会状態となっていました。八トタ3色3編成は見事ですな。


左からM50、M51、M52編成。八トタ189系全編成の揃い踏み。





 河口湖1243着の成田エクスプレスが到着しました。しかも初号編成(Ne001)。3番線停車位置の関係から、少しの間だけ4連並びが実現。ちなみにE259系の乗り入れは2014年7月から始まりましたが、たまたま運転初日に河口湖駅にいました。



 1300撮影会は始まりましたが、その前に1300発上り富士山ビュー特急8号を見送って、189系3連とのサイド並びを狙います。2016年4月に運転が始ったばかりの富士山ビュー特急(8500系)は、富士急線内だけの運転にしておくのは勿体無いぐらいな豪華さがウリで、8号の先頭1号車(クロ8551号)はスイーツプランが設定された特別車両です。




撮影会前ですがすでにネタばれ。

 撮影会入場待ちの行列が駅外までずらりと出来ていて、富士観光に訪れた外人さんもビックリですが、やっぱり国鉄型は人気ありますね。あまりの激混みにうんざりしましたが、撮影アングルが限定されるものの、「あずさ」「かいじ」「ホリデー快速富士山」の幕回しは何とかゲット。富士急構内でJR車輌の幕回しがあったのはサプライズでした。








ホリデー快速並びはさすがに実際にはありえないか。





 喧騒の中の撮影会は1400無事(?)終了しましたが、密かに狙っていたアングルへ向かいます。1418発の上りNEXと189系3連とのサイド並びがばっちり決まって満足。こうして並ぶと、E259系も特急形電車の基本を守ったデザインであることが分りますね。



 帰りのバスまでの時間はまだあるし、小雨も降ってきたので、下吉田駅のカフェでお茶することにしました。富士登山電車を待たせて、ホリデー快速富士山号が通過していきます。さらに雨脚が強くなるなか、国鉄色の189系を珈琲すすりながら見送ったのは贅沢なひと時ですな。帰りのバスは中央道の渋滞にドハマリして3時間かかったことは内緒だ。





すべて2016年8月撮影


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