デジカメ散歩
岳南電車
2016電車まつり
2016年3月21日公開

 2014年のフェスタ(2014.12)が、鉄-趣味的にはあまりに物足りなかったので、大きな期待はせずに終了1時間前に岳南江尾駅に到着しました。硬券切符の鷲掴みなどを楽しみつつ、展示車輌の電気機関車はそれなりに撮影に考慮した配置となっていたので、いつもの富士岡駅留置の姿とは違う背景で撮れました。また今回はもうすこし粘って、イベント終了後の機関車撤収を狙います。


 ミニトレインの7002号と岳南江尾駅(時刻表より推測)。女子高生が乗車するところを激写。




 屋台が出ているところは、元側線があった場所ですが、いつの間にかレイルが無くなっていました。


 電車教室となった8001編成。運用に入らない時には専ら岳南江尾駅に留置されている。


 持込のヘッドマークが付けられたED402号(運転室公開中)と、この日から運転が始った7001号(京王復刻色)。



 今回、展示の目玉は、前回同様のED402号に加え、ED501号も江尾駅に持ってきたということです。ED501号は、一番奥に推し込まれるようなかたちで留置され、構内踏切を挟んでED402号と8001編成(がくちゃん号)が停車していましたが、この配置は、江尾駅には機廻し線が残っていないので、ED402号が牽引で来たとすると、不自然に感じられます。
 ED501号の検査標記をみると、全検は25-6で切れていますが、重検は28-6となっていました。ED501号は制動装置(のみ)を整備して、ED402号が推進運転でやって来たのでしょうか。う〜ん、駅員に聞いておけば良かった。


 現役時代と比べて車体に艶がないせいか、あたかも廃車後に側線の一番奥に押し込まれたというシチュエーションぽい。


 車体はカサカサな塗装となってしまい、雨曝しの保存状況が懸念される。


 貨物列車廃止後も、唯一の稼動機として残るED402号。


 イベント終了とともにパンタグラフがあがり、コンプレッサーが動き出した。


 連結準備をして小移動を開始、機関車撤収の準備に入る。


 ED402号がED501号と連結して準備完了。


 実際には両者現役の頃は重連という運用はなかった(イベントは除く)。

 ED402+ED501号の回送準備を確認して(8001編成が塞いでいるので直ぐには出発しそうにないが)、車庫のある岳南富士岡駅に移動しました。時刻表をみると、16時台には回送スジが入る余地がありそうなので、一か八かで駅近くの線路脇で待つことします。暫くすると読み通りに、ED402号が1灯ライトを輝かせながらやって来ました。こちらに気付いたのか、汽笛一鳴。




 正面がちのカットのため重連が分りにくいですが、久しぶりに撮った本線をゆく岳南電機。


 富士岡駅に到着。下り列車が迫っているため、すぐさま入換作業に掛かります。












 ED402号がパンタグラフを下ろして終了。2台とも側線に留置されるかたちに落ち着きました。




 ED291「どこ行ってたの?」、ED501「ちょっとだけ出掛けてきたよ。おかげで錆が取れたな」

すべて2016年3月撮影


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