2018年10月10日公開

 2006年3月の貨物輸送廃止までの2年間、樽見鉄道本巣駅とS友O阪セメント専用線で見られたセメントタキをずらずらっとアップします。
 住友セメント車は、南松本(南松本包装所)向けに運用されていましたが、2005(平成17)年3月に廃止されているので、わたしが撮影したのは、最終期の姿ということになります。




大越駅にはS友O阪セメント田村工場があったが、2000(平成12)年に廃止されている







 電気化学工業所有車は、車票より南松本(松本セメントSS)向けに運用されていた。S友O阪セメントHPによれば、1998(平成10)年にセメント事業の業務提携開始とあります。









 大阪セメントは、1994(平成6)年にS友セメントと合併したが、貨車の表記は変わらなかった。近江長岡駅の伊吹工場が2003(平成15)年に廃止されたことにより、本巣駅に移ってきたものと思われます。この大阪セメント所有車は、向日町駅の向日町SS向けに運用されていたが、岐阜工場からの貨車輸送廃止により、同駅の貨物扱いも無くなっています。
















タキ19185号は、186両が製造されたタキ19000形のラストナンバー。




























 タキ1900形、大阪セメント車と住友セメント車の違い。

 セメントターミナル所有車は、トップ写真の様に最終期を代表するセメントタキとなった。西浜松駅の浜松営業所向けに運用された。
















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